人生を勝ち越しで終わる。

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

なぜこんな考え方になったのかまるで分からないんですが、ぼくは生まれてきた時点で「マイナスからのスタート」だと思ってるんですね。

酸素を浪費するし、生き物の命を食べないと生きられないし、ぼくが満員電車に乗ったら一人は乗れない人が出てくるし、毎日毎日マイナスばかりを生み出しまくっている。

ぼくが死ぬとき、「ああ、いい人生だった」と思えるためには、相当量のプラスを生み出さないと、ぼくの人生はマイナスで終わってしまう。

だから、ぼくはトータルで見たときに、せめてプラスを生み出してから死にたい。

それも、ぼくだからこそ生み出せたと思えるようなプラスを生み出してから死にたい。

これは、ぼくのエゴであり、ぼくの夢であり、ぼくは中二病であると思うのです。

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