ハヤえもんiOS版: 再生リストの表示状態を復元するように修正しました!

アップデート内容

再生リストの表示状態を復元するように修正しました!

詳細

みなさん、どーもこんにちは! ハヤえもん開発者のりょーたでございます。ハヤえもんiOS版について、再生リストの表示状態を復元するように修正しました! 前回終了時に開いていた再生リストが表示されるようになっておりますので、ぜひぜひお試しくださいね。

開発後記

我が家には3人の子供がいます。5歳の長女と3歳の次女、0歳7ヶ月の長男。それでですね、もう3人目ともなると慣れそうなもんじゃないですか。「楽勝だぜ!」みたいな感じになるかと思うじゃないですか。それがですね、全っ然慣れないんですよね! まずなによりも泣き声がヤバイ。赤ちゃんの泣き声って周波数的にストレスを感じさせやすい音らしいですね。これがヤバイ。とてもヤバイ。たとえば嫁さんが出かけていて、僕が1人で長男の世話をしているとき、ひたすら泣くんですよね。「オンギャアァー!!!! オンギャアァー!!!!」みたいな感じで。ミルクをあげたり、オムツをかえたりしても一向に泣き止まない。なんだか「ママがいないよぉー! 寂しいよぉー!」みたいな感じのことを言っている気がしてしまって、「それなら自分にはどうにもできない……もうダメだ……」みたいな気持ちになってどんどん塞ぎ込んでいくんですよね。赤ちゃんの泣き声はヤバイです。とてもパニックになるんですね。こっちまで泣きそうになります。「オンギャアァー!!!! オンギャアァー!!!!」って、泣いてしまおうかと思うぐらいヤバイんですよね。それで、なんかいい裏ワザないかなぁーと思っていたところ、ついに発見しましたよ。裏ワザ。それは、「耳栓をすること」です。「え? 耳栓なんてしちゃって、いざ赤ちゃんが泣き出したとき、異変に気付いてあげられるの?」と言われるかもしれませんね。結論的に言うと、僕は大丈夫だと思っています。耳栓って、完全に音が聴こえなくなるわけではないんですよね。聴こえる音を低減する機能を持っています。なので、赤ちゃんの声はちゃんと聴こえますし、異変にも気付いてあげられるんですね。それよりも、泣き声がストレスになってパニックを引き起こし、子育てができなくなってしまうことの方が問題ですからね。事実、耳栓をしながら子育てしてますけど、ものすごく精神的負担が減っています。もし赤ちゃんの泣き声でお疲れの方がいらっしゃいましたら、一度試してみるといいかもしれませんね。ちなみに、僕も赤ちゃんの頃、すごく甘えん坊で、泣きまくっていたらしいですね。こんなに大変な思いをして育ててくれたんだというのが、自分が親になって初めて実感を伴って理解できますよね。ホント、ありがたい限りです。さてさて、「ハヤえもんを100万人に届けたい」を合言葉にアプリ開発を進めているわけですが、例によって現在の進捗状況をみなさんとシェアしたいと思います。現時点での累計ダウンロード数は……27万5,840人! 夢の100万人まで、残り72万4,160人! まだまだ長いですけど、きっと大丈夫! どんどん拡めていきましょー! それでは引き続き、Enjoy “Your” Music with Hayaemon!!

追伸

現在、ハヤえもんではiOSバージョンのユーザーさんを対象にした7つのキャンペーンを開催しています。7つの応募方法はそれぞれ、「SNSでハヤえもんのことを呟く」「プロモーションソングを作る」「漫画を描く」「小説を書く」「紹介動画を作る」「ブログで取り上げる」「イラストを描く」です。当選者には広告非表示機能(2,000円相当)をプレゼントします! 僕のTwitter(@ryota_yama)までどしどしご応募くださいね。

追伸その2

Amazonで電子書籍『iOSアプリの更新履歴に長文を投稿し続けていたら、アプリよりもその更新履歴に人気が出てきて、ついに書籍化することになりました! あれ? 本のタイトルって何文字までいけるんだろう?』と『マイナスベース思考: 「生まれてきてごめんなさい」で全てが輝きはじめる――』、絶賛発売中です!

追伸その3

TwitterとInstagramをやっております。TwitterのIDは「ryota_yama」、Instagramは「ryota.yamauch」です。開発中の画面や開発時の思いなどを投稿していますので、ぜひぜひフォローしてみてくださいね。

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