「恋」とアプリ開発の深いつながり

Appleのレビューはいつになったら始まるんだろう?

review

 ぼくが開発している『ハヤえもん』というiOSアプリ、Appleへの審査依頼を出したのが先週の土曜日。あれから、はや3日。待てど暮らせど審査が始まる気配がない。

 Appleの審査は大体1日、2日もあれば終わることが多い。今回は3日経過しても、何の動きもない。

 いつもながら、この「Appleの審査結果を待つ」という時間が一番ドキドキそわそわする。この気持ちは何だろう。何だか、他にも味わったことのある感覚。

 そうだ、恋だ。恋をしているとき特有の、あのドキドキそわそわと同じなのだ。好きな子にメールを送って、『あぁ、中々返事が返ってこない。嫌われてるのかなぁ』というあのそわそわ感と同じだ。

 いや、もっと強いかもしれない。「好きだよ」と告白して、「ちょっと考えさせて」って言われてから、待てど暮らせど返事が返ってこないときの感覚の方が近いかもしれない。

 このままいくと「食事が喉を通らない」みたいなことになりかねない。一刻も早く、Appleのアプリ審査が始まってくれることを切に願う。

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