北島健吾に学ぶ、ギターをセクシーに弾く為の全技術

出会ってしまった動画

おはようございます♪

ハヤえもん開発者のりょーたです٩( ᐛ )و

僕の親友であるギタリスト兼ハヤエモニストの北島健吾さん。

※「ハヤエモニスト」と言っているのは、彼にはアプリアドバイザーとしてハヤえもん関わってもらっているからで、彼自身が自らの事をハヤエモニストと称しています。

こないだ、彼のYouTubeチャンネルを何の気なしに見てたんですね。

Kengo KitajimaのYouTubeチャンネル

「おぉ、やっぱプロだなー、うまいなぁ!」って感じで。

中には、リズムについて定規を使って解説する動画なんかもあって、感心してたんですね。

そんな中、僕は出会ってしまったのです。

究極の動画に。

セクシーギターという新しいジャンル

その動画がこちらです。

これ、やばくないですか?

あのー、あえて直接的に言いますけど、エロすぎませんか?

18歳未満には決して見せられないような、エロスが出すぎてません?

ヤバイですよね。

先日、ゆっきーが鼻血を出したのもこの動画を見た時の出来事なんですよ(若干の語弊あり)

星空を見ながらロマンティックな…ってなに言ってるのか分かんない

とりあえず、僕はこの新しいジャンルに「セクシーギター」という名前を付けることにしました。

なぜセクシーなのか?

まだ興奮冷めやらぬ状況ですが、僕はこの動画を分析してみようと思ったんですね。

セクシーギターを再現性あるものにする為に、この動画を分析した上で、形式知として「ギターをセクシーに弾く為の技術」を後世に残さねばならないと思いました。

ちなみにこの記事を公開してもいいか、健吾さん本人にお尋ねしたところ、快諾してくれた事をここにお知らせしておきます。

何よりも重要なのは曲調

いきなりビジュアル面に行ってしまいがちですが、何よりも重要なのは曲調です。

これを分かりやすくする為に、先ほどの動画をいったん無音で見てみましょう。

どうでしょうか?

セクシーさが半減していることが分かると思います。

セクシーギターを弾こうと思ったら、まずはどんな曲を弾くか。

これが重要です。

彼が選んだのはAマイナーです。

極めて秀逸。

切なげなコードランキングNo.1の、あのAマイナーです。

繰り返します。

セクシーギターを弾こうと思ったら、メジャー調の曲を選んではならない。

マイナー調の切なげなしらべに、セクシーを乗せること。

これが何よりも重要です。

感情が乗っているということ

もう、これがあればセクシーギターの大筋は説明できてしまうのですが、次に重要なポイントが、感情が乗っているということです。

感情が乗っているかという観点で、もう一度見直してみてください。

すごいですよね。

もう、今にも泣き出しそうです。

なぜ、こんなにも感情が乗っているのか。

なぜ、こんなにもセクシーなのか。

なぜ、こんなにもセクシーにならざるを得なかったのか。

僕は、そのヒントがこの動画のタイトルに隠されていると考えています。

「Aマイナーでアドリブ」

そう、このプレイ、アドリブなんですね。

コードに合わせる形で、その場でフレーズを紡ぎ出している。

僕は最近、「ハヤらじ」というネットラジオをやっているので、良く分かります。

アドリブって、感情が乗りやすいんです。

原稿を用意しすぎると、感情が乗らない。

その場その場で、フレーズを紡ぎ出すと、感情がすごく乗ってくる。

ならば、セクシーギターを弾こうと思ったら、アドリブを選ばなければならないのか?

アドリブでギターを弾くほどのテクニックは無いんだけど、セクシーギターは諦めた方がいいのか?

そんなことはありません。

ここは、芸人さんたちから学ぶことができます。

何かと言うと、「アドリブっぽく見せる技術」というのがあるんですね。

芸人さんたちがやっている漫才って、その場でボケて、その場でツッコんでいるように見えますけど、あれ、当たり前ですけど台本があるんですよね。

台本があるのに、新鮮に聞こえる。

それは意図的に感情を乗せているからです。

「えー、お前それおかしいやろ!」とさも初めて聞いたかのように、大きなリアクションでツッコむ。

そういう演技をしている。

これをセクシーギターにも応用することができます。

さも初めて弾くフレーズかのようにギターを弾くことで、たとえアドリブじゃなかったとしても、感情を乗せていくことができるんですね。

繰り返します。

セクシーにギターを弾く為には、感情が乗っているということが重要である。

たとえアドリブじゃなくても、感情を乗せることはできる。

さて、ここから先は、ギターをもっとセクシーに弾く為の細かいテクニックについて解説していきますね。

ギターをセクシーに弾く為の全技術

さて、先ほど説明した、「マイナー調の切なげなしらべにセクシーを乗せる」「感情を乗せていく」というポイントを押さえれば、セクシーギタリストとしてはすでに結構なレベルまで到達しています。

ここからは、「さらにセクシーになりたい」「もっとセクシーギターのスキルを伸ばしたい」という向上心豊かな人の為に、細かいテクニックについて解説していきましょう。

セクシーギターという観点で見たときに、健吾さんの動画は本当に参考になります。

セクシーギターの真髄は、ほとんどこの動画に詰まっていると言っても過言ではないでしょう。

カメラ目線

みなさん、お気づきになっていたかと思いますが、たまにカメラ目線でチラッとカメラの方を見ているんですね。

これ、すごく重要なテクニックです。

人って、目が合うとドキッとするんですよね。

例えばあなたが路上ライブをやるとしましょう。

その時、いくら恥ずかしくてもずっと下を向いているようではいけません。

観客1人1人の目を見ましょう。

すると、観客はドキッとします。

「私のために弾いてくれてるんじゃないか」と錯覚します。

これが動画となると、さらに有効に働くんですね。

つまり、観客は全員モニターごしに演奏者のことを見ているわけですからね。

なので、必ずカメラ目線をやりましょう。

ただ、ここで気を付けてほしいのは、「ずっと見てはいけない」ということです。

ずっとカメラを見てしまうと、不自然さが生まれます。

これも路上ライブに例えると分かりやすいでしょう。

あなたのこと「だけ」をひたすら凝視する演奏者がいたら、どう思いますか?

引きませんか?

逃げ出したくなりませんか?

それと同じです。

カメラ目線をするときは、あくまでも自然に、チラッと。

これが重要なテクニックです。

セクシーな表情をする

次のテクニックとして、表情の作り方というのがあります。

重要項目にあげた、「感情を乗せていく」というのがきちんと出来ていれば自然にできるはずのことなので、本来はあまり意識する必要がないことなんですけどね。

小技として覚えておいてください。

体調不良でどうしても感情が乗ってこないとき。

寝不足で頭がまわらないとき。

そんなとき、まずは表情から「切なげな表情」を作ってみる。

そうすることで、感情が後から付いてくるんですね。

アメリカの心理学者、ウィリアム・ジェームズの言葉に、こんな言葉があります。

“楽しいから笑うのではない。
笑うから楽しいのだ”

実はこの考え方って、すごく重要なんですよね。

日常生活を営んでいると、楽しいことばかりではありません。

ツライことだってたくさんあります。

こんな時、2つの解決法があるんですね。

1つ目は、徹底的に落ち込んでみること。

自然に心が前向きさを取り戻すまで、「あえて落ち込む」という選択肢を取ります。

そうすることで、落ちきった後に再び浮上してくることができるかもしれません。

1つ目の方法で解決した場合はいいんですが、これでも解決できなかった時にどうするか?

そんなときに、「とりあえず笑ってみる」というのが有効に働く場合があります。

無理やりでもいいから笑顔になると、潜在意識は笑顔になった原因を探しはじめます。

なんで今、笑顔なんだろう?

なにか楽しいことがあったのかな?

そうして、日常の中に楽しみを勝手に見つけ出してくれるんですね。

なので、「笑顔でいる」ということはすごく重要なポイントです。

長くなりましたが、これをセクシーギターに応用するとどうなるか?

もうお分かりだと思いますが、「あえて切なげな表情をする」というのがこのテクニックなんですね。

「セクシーな表情をすることによって、後からセクシーが追いかけてくる」という考え方が重要なポイントです。

曲の長さ

意外と忘れられがちなのが、曲の長さです。

これ、短すぎると観客の気持ちをキャッチし切る前に終わってしまうんですよね、

また、長すぎても「もういいよ……」となってしまう。

「まだ聴きたかったのに……」という絶妙なポイントで演奏をやめてしまうことが重要です。

なぜなら、動画は繰り返し観ることができるからです。

そういった意味でも、健吾さんの動画は秀逸です。

見た目的なセクシーさにこだわる

最後に、見た目的なセクシーさへのこだわりも忘れてはなりません。

そもそも色気というのは、ギタリストにとってすごく重要なポイントです。

ここまで来ると詳細は不要かと思うので割愛しますが、健吾さんの例で言うと、こんなところにセクシーさを感じます。

1.胸元
2.ヒゲ
3.前髪
4.指づかい
5.首の動かし方

おわりに

さて、最後にご本人へのインタビューでこの記事を締めくくりたいと思います。

りょーた(以下、り):なぜ、こんなセクシーな動画を?

健吾(以下、け):いや、そんな意識は無かったな。

り:え、天然ってこと?

け:そーだよ。

り:天才セクシーギタリスト現るって感じだなぁ笑

け:なにそれ笑 ただ、りょーたさんの言う、「ギターは顔で弾く」ってのは確かにあるんだよね。

り:ふむふむ。

け:ギタリストにとってはもはや当たり前なんだけどね笑 でも、改めてこう分析してみると面白い。何でもそうかもしれない。

り:と言うと?

け:たとえば寿司屋の大将が顔で握ってたら、「気迫に負けて参りました!」ってなりそう。

り:それ面白いね。どんな職業でも、表情によって気持ちの入れ具合が分かるってことだね。ここまで来ると顔のドアップだけて、セクシーギターは成立するのかもしれないね。

け:それは変態すぎるね笑

り:そもそもこんな変態記事に付き合ってくれて、どうもありがとう。今後ともハヤエモニスト兼セクシーギタリストとしての活動、応援してます!

け:ありがとう!

ギタリスト北島健吾のウェブサイト

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