個人ソフトウェア開発者として、情報技術の未来を見る為にできるもう一つのこと。

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

ぼくは本当に長生きがしたいと思っています。この科学技術の進歩が、どうなっていくのか、この目で見てみたい。

ぼくが生きているうちに、できるだけ進歩した未来を見たい。そう考えたときに、自分にできることはいくつかあります。

①長生きをする。
②自分で科学技術を進歩させる。

まずは、長生きをすること。これには限界があります。いくら自分が300歳まで生きたいと思ってみたところで、本当に生きられるかどうかは分かりません。寿命をコントロールできるぐらいまで、科学技術が進歩しない限りは無理でしょう。

次に自分で科学技術を進歩させるという方法。アラン・ケイが言った有名な言葉に、「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」という言葉があります。進んだ未来を見たいのであれば、自分で作ってしまえばいい、という発想ですね。

さて、実はもう一つあるんですね。進化した未来を見る方法が。それは、これです。

③科学技術を進化させようとしている人を、応援する。

応援する方法は、金銭的に応援するとか、技術に関する情報を公開して開発者人口を増やすとか色々あります。

ぼくが死ぬ瞬間、技術はどこまで進化するのでしょうね。楽しみです。

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