いろんな仕事がありますが、今の時代、ほとんどの仕事はPC抜きでは成立しないと言っても過言ではないでしょう。
PCを使った仕事を行う際の魔法のスキルというのがあって、それが「タイピング速度」だと思うんですね。
「今さらタイピングの話!?」と思われるかもしれませんが、これ本当に重要なスキルです。
メールを書くのにも、ちょっとした資料を作るにも、常にタイピングというのは必要になります。
その速度によって仕事の速度が左右されるのは、当然ですよね。
ちなみにソフトウェア開発者などをしていると、タイピングが早いのは当たり前と思われがちですが、これが案外そうでもなかったりします。
人差し指打ちの人すらたまに見かけます。
だからこそ、タイピングの練習をすることで、人より抜きん出ることができると思うんですね。
自分もまだまだですが、タイピング速度を早くすることで、仕事の速度をもっともっと上げていきたいものです。
おしまい。