【私の好きな音楽】アニソン編【第1回】

どうもー!ハヤえもんデザイナーのうめぼしです!!写真は20代の頃の自撮りだよ!!若さが溢れてるね!!

今回はですね、私の好きな音楽の話をしたいと思います。

好きなものについて語るって楽しいですよね!これ、きっとどんどん語りたくなってきて終わらない気がするので、不定期連載にしようかなと思っています。どうぞよろしくお願いします。

で、今回は記念すべき第1弾ということなんですが…

私が好きでライブにも足を運んだことのある「くるり」については、過去に個人ブログで何度か記事にしたことがありますが、今回は少し路線を変えて、私の好きなアニソン、つまりアニメソングについて書きたいと思います。

と、いうわけで私が気に入っているアニソンを5曲、紹介してみますね。とくにランキングとかではなく思い付いた順です。

ひとつのハートで/三重野瞳

『超魔神英雄伝ワタル』のオープニングテーマ。いやー、これはもうただただ真っ直ぐな感じ。三重野瞳さんのボーカルも好きなんですよね。とても伸びやかで曲ともよくマッチしています。「きみ」との出会いを素直に喜び、そしてこの世にたったひとつしかない自分のハートを信じて、なんと「友達」という言葉を超越します。めちゃくちゃいいですね。ストレートに響きます。ずっと聞いてられるアニソンの中のアニソン。最高です。

BOYS BE AMBITIOUS/三重野瞳

こちらは『超魔神英雄伝ワタル』のエンディングテーマ。これはもう…哲学の領域じゃないですか…。なんといっても「失敗したっていいよ」「何度転んでも平気さ」という、失敗の肯定をしてくれるところが私は好きなんですよね。誰にだって失敗はある。だけど何度でも起き上がってチャレンジしよう。その姿そのものが、人生になっていくのかもしれないです。はぁ〜〜好き。

たこやきマントマンのテーマ/さねよしいさ子

不条理系戦隊アニメ(?)として話題になった『たこやきマントマン』のオープニングテーマ。さねよしいさ子さんの声がとってもかわいいですね。曲そのものは間抜けを帯びた明るさで、頭の中を空っぽにして聴けます。ちなみに私のカラオケの十八番です。歌い出しの「たこたこたこたこたこたこたこたこ」で確実にブレスがやられます。カラオケ一曲目の掴みに超絶おすすめ。

星より先に見つけてあげる/森口博子

『ワンパンマン』のエンディングテーマ。「キミ」の帰りを健気に待つ乙女心を歌っている胸キュンソング。大好きな人の帰りを待つ間にこの曲が脳内に流れてきたらキュン死にします。待ち時間に歌いながら踊って死んでます。森口博子さんの朗らかな歌声が、曲全体の雰囲気を明るくしていますね。切なくなりすぎない。私にもこんなキラキラした乙女心があったのかうぉおお、という発見のある曲。

Player/夏木マリ

『海賊の娘ローニャ』のエンディングテーマ。夏木マリさんのハスキーボイスがカッコいいですね。作詞作曲は「歩いて帰ろう」や「歌うたいのバラッド」の斉藤和義さん。おい超絶カッコいい2人かよ。これはやばい。この曲を聴くと、ずっとこんな近くで、自分という一番の味方が寄り添ってくれていたんだ…私は私でいいじゃないか…みたいに感じられる、そんな歌です。

今回は以上です。

アニソンもまだまだいい曲がたくさんあるので、少しずつ連載を重ねて紹介していきたいと思います。興味のある方はぜひぜひ聴いてみてくださいね!

ではまた!!

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