3ヶ月を迎えた息子のかわいさが異常。

「ランダム再生時、再生リストの変な場所にスクロールされてしまうことがあったのを修正しました!」 みなさん、どうもこんにちは! ハヤえもん開発者のりょーたでございます。今回のアップデートでは、ランダム再生時、再生リストの変な場所にスクロールされてしまうことがあったのを修正しました! ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。ぜひぜひアップデートをお願いしますね。【開発後記】いやー、かわいいです。3ヶ月を迎えたうちの息子なんですけどね。異常です。かわいすぎます。一体、何なんでしょう。かわいすぎますよ。異常なかわいさ。かわいさがね。異常なんです。トキメキがね。止まらないんですよ。なんかね、「あー」とか話しかけると、真似して「あー」とか言うんですよ。しかもね。笑いかけると、嬉しそうに笑うんですよ。やばいですよ、これは。もう3人目なんですけどね。子育ては本当に飽きません。実はぼく、高校時代に「保父さんに、俺はなる!」とか言い出した時期があって、それで文理選択のときに文系を選んだんですよね。それぐらい子供のことが好きでした。まぁ、結果的に保父さんにはならず、ソフトウェア開発者というかなり理系っぽい仕事をしているんですけどね。人生ってわからないもんです。ただ、あのとき文系を選んだことは決して間違っていなかったと信じています。だって、あのとき文系を選んだからこそ大学は経済学部を選んだし、その道を歩んだからこそ大学に入って人間不信になったし、人間不信になったからこそプログラミングを始めたし、プログラミングを始めたからこそソフトウェア開発者になったし、ソフトウェア開発者になったからこそ嫁さんと出会えたし、嫁さんと出会えたからこそ今目の前に異常なかわいさの息子がいます。異常です。すべてはつながっているんですよね。たとえ今この瞬間がつらいように見えても、それを点だけでとらえて「つらい」と思ってしまうのはもったいないのかもしれません。だって、あとから振り返ったら、今この瞬間が「必然」かもしれないですもんね。今、目の前にいる異常にかわいい息子が存在する理由は、やはり高校時代にぼくが「保父さんに、俺はなる!」と言い出したところからすべては始まっていたと思うんですよね。これは、今になったからこそ分かることです。あのときの「保父さんに、俺はなる!」がなかったら、ぼくの人生はまったく違うものになっていたんだと思うんですよね。結果的に、子供が3人も生まれ、ぼくが保父さんのようなことをしているというのも、なかなか面白い話ですよね。いやー、面白かった。満足。今日の開発後記は満足。そして、3ヶ月歳を迎えた息子へ。生まれてきてくれて、ありがとう。愛しています。さてさて、「ハヤえもんを100万人に届けたい」を合言葉に宣伝部長であるみなさんにハヤえもんを宣伝いただいているわけですが、例によって、現時点の累計ダウンロード数を発表したいと思います。現時点の累計ダウンロード数は、231,597人です。夢の100万人まであと、768,403人! 引き続き、みんなで全世界に向けて宣伝していきましょう! それでは、Enjoy “Your” Music with Hayaemon!!【追伸】現在、ハヤえもんでは「Twitterなどの各種SNSでハヤえもんのことを呟いてくれた人毎月1名に無料で広告非表示機能をプレゼントしちゃうキャンペーン」と題したユーザーの皆様への感謝を込めたキャンペーンを開催中です。参加方法は、各種SNSでハヤえもんについて呟くだけ。ハッシュタグとかは特にありません。こちらから「エゴサーチ」によって、皆さんを見つけにいきます。開催期間があと99ヶ月しかありませんので、ぜひぜひ応募してみてくださいね。すでに購入済の方には、2,000円をキャッシュバックしますので、購入済の方もぜひぜひご応募くださいね。【追伸2】Amazonで電子書籍『iOSアプリの更新履歴に長文を投稿し続けていたら、アプリよりもその更新履歴に人気が出てきて、ついに書籍化することになりました! あれ? 本のタイトルって何文字までいけるんだろう?』絶賛発売中です!【追伸3】TwitterとInstagramをやっております。TwitterのIDは「ryota_yama」、Instagramは「ryota.yamauch」です。開発中の画面や開発時の思いなどを投稿していますので、ぜひぜひフォローしてみてくださいね。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告