「もっと賢くなりたい!」という願望がはち切れそうなりょーたです(笑)
そんな人のために、オーディオブックを2倍速とか3倍速で聴いて、能力開発をするという手法があるんですね。
音声の再生速度を変更できるツールなんかを使って、だんだん速度を上げていって、思考スピードを上げていこうという方法です。
これの問題点は、再生速度をむりやり上げるので、音質が悪くなってしまうこと。
iPhoneアプリの「Voicepaper」という文章読み上げツールを使うとこの問題もいとも簡単に解決できてしまいます。
もともと音声合成により機械的に音声を合成しているので、どれだけ速くしても音声が潰れたりしないんですね。
どんどん速くしてもわりと聴き取れるので、天才になった気分にひたれますよ(笑)