はじめに
ソフトウェア開発者として働き始めてはや8年。4月で9年目に入ったりょーたです。
7年目に自分の仕事が頭の中で整理しきれないぐらいの量になり、システム手帳を使い始めました。
それまでは、付箋が友だち。どこに行くにも付箋を持っていってました。
付箋を片手に打合せに臨むビジネスマン。今考えると、超失礼ですね(笑)
7年目に購入した手帳が、タイトルのDavinciというシステム手帳なんですが、それまで付箋が友達だった自分にとって、「こんなチートツールがあったとは!」というぐらいの衝撃があったんですね。
そこで今回は、Davinciというシステム手帳がいかに最高かについて、まとめたいと思います。
単純にかっこいい
まずは、これでしょう! それまで付箋が友達だった自分にとって、システム手帳を持ちながらメモを取るなんて日が自分に来るとは想像すらしませんでした。
システム手帳って、持ってるだけで格好いいんですね。「あ、俺仕事できそう」という勘違いによって、仕事に対するやる気が湧いてきます。
しかも、Davinciは安いのに安っぽくない。
そう、安いのに安っぽくないんです。
重要なことなので、二回言いました(笑)
これ持ち始めてから、仕事に対するモチベーションがかなり上がりました。
自作リフィルをはさめる
社会人7年目で仕事が回らなくなり持ち始めたシステム手帳「Davinci」。
実用的な面で...