ソフトウェア開発者なら知ってて当然?“フェイルセーフ”という言葉の意味。

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

ソフトウェア開発業界って、本当に横文字が多いんですよね。横文字恐怖症になりそうです(笑)

今日の言葉は、“フェイルセーフ”。知ってますか? この言葉の意味。

これは、「装置やシステムは必ず故障する」というのを前提にした信頼性設計の考え方です。

「故障や操作ミスなどの障害は必ず発生する!」ということを前提に、被害を最小限に食い止めるような工夫をあらかじめしておくという設計思想です。

仕事にも活かせそうですね。何かの資料を作成するとき、「俺は必ずどっかミスってる!」というのを前提にチェックすると、上司に見せる前に自分でミスに気づけたりとか。

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