「自分が見たい世界」が及ぼす影響(ハヤえもん・きっかけ編)

おはようございます。こんにちは、こんばんは。
寒いのっていいよね。雪音です。

先日、気付いたことがあるんですよ。

おはようございます、こんにちはこんばんは。 超久しぶりな気がしますね。雪音です。 さて、先日おとったんがこの記事を投稿しましたね。 ...
そこでも言ってるんですが、有難いことに僕の周りの人達ってすごくあったかいんですよ。
どうしてここまであったかいのかな?とか、色々考えたりもしました。
でも、答えは出してない。
僕が考えたところでそれは「僕の考え」。「彼らの理由」にはならないんですよ。
でも、彼らの考えを考える。ってか感じる。
それって、信頼出来ているってことなんだろうなって。
一人で考えながら笑ってました。
ヤバい奴だね。
話がずれてるね。

「貴方はどんな世界を見たいですか?」

と、聞かれたら。
正直、「答えられるかーい!」って言いたくなりそうだけども。
僕は、「あったかい人達と一緒に、あったかい場所を作り上げる世界」と答えます。
理由は単純。
あったかい人達がいる世界をもっと見たいから。
今まで、ずっと一匹狼っていうか友達もいませんでした。
そう、ぼっちです。
切ないね。
でも、大学に入り、ハヤえもんの開発に関わり始めて。
初めて、「顔も何も知らない人達」と何かをするってことをしたんですよ。
もうそれがすごいのなんの。
最初はビクビクしてましたよ。そりゃ。
だって、顔も知らない。声も知らない。この人どんな人?って聞かれても「知らん」しか言えない訳ですよ。
それをグイグイ引っ張られた。
ビクビクもするわ。
本当にびっくりした。
小さい頃って、今が楽しけりゃオッケー!みたいな節があった気がするんですよ。
まさにそれ。

いや、ちょっと…違うな。大分それとは違うんだけどもね。


さぁ、書くのを忘れてたけれども。
この内容は複数エントリーにて書きます。
2000文字近く行くのは違う気がしたんだ…!
てことで。どういうことで?
次のエントリーもそのうち書きます。

そのうち。

ではではヾ(*‘ω‘ )ノ

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