いつか、こんな世界を見てみたいと願っている僕です。

おはようございます、こんにちはこんばんは。
超久しぶりな気がしますね。雪音です。

さて、先日おとったんがこの記事を投稿しましたね。

おはようございます♪ ハヤえもん開発者のりょーたです٩( ᐛ )و さてさて、前回うめちゃんのことを紹介した「ハヤえもんと愉快な...
結構恥ずかしいものですね。
だって、「ザ・ハヤえもん。ミスターハヤえもん。
こう書いてあるわけですよ。
嬉しいけども。
ミスターハヤえもんって…
僕まだ何もしてないのに…
これから頑張ります٩( ᐛ )و

さて、本題に入ります。


最近、ハヤえもん関係の方々のツイートをよく見ています。(いいねなどはしていないけれども)
そこで、思ったことがあるんですよ。
なんでこんなにあったかい人達が多いのかな?
元々、何かをするときは他人と一緒にやることが殆ど無かったんですよ。
協調性がないもので…笑
でも、ハヤえもんを通していろんな人と接して、温かさを感じて。
本当に不思議だったんですよ。
で、考えたわけです。
でも分からん。
全然分からない。
考えながら、中学生に国語の勉強を教えてた時ですよ。
ふと思い出した言葉がありまして。
「類は友を呼ぶ」
意味としては、類は友を呼ぶとは、気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ。なんですけどね。
まさにこれやん。これやろ。
何日も考えていたのに、この言葉だけで納得出来たんです。
そう、おとったんがあったかいからなんですよ。
あったかいから、あったかい人たちが集まる。

盲点でした。
そう、「あったかい人」だってことが抜け落ちてたんですよ。
正に灯台下暗し。
あったかいのが当たり前になってたんです。
だから、重要なことに気付けなかった。
だから、うん。
馬鹿だなぁって思った。
「当たり前」は「当たり前」じゃないんです。
だから、何が言いたいのかわかんなくなってきたけど…
あったかい人たちがこんなにたくさんいる。
その人たちがどんな世界を見ているのか。
それを見てみたいと思ったんです。
これからも、頑張って食らいつきますよ!
ずっと、ハヤえもんに関わるつもりです。
それが、僕にできる精一杯のこと。
ゆっくり、僕もあったかい人になれたらいいな。
ではでは。

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