「ハヤえもんはパンツである。」(暴論)

超久々感がすごいゆっきーです。
突然ですが、ハヤえもんはパンツだと思うんですよ!
超突然。急にどうした。そう思うでしょうね。知ってた!
それぞれの役割から見てみると何となくわかってもらえるんじゃないかと。
フィーリングで理解してください笑

パンツって、基本的な生活・服を着る上で必要なものじゃないですか。
で、ハヤえもんはというと、音楽を聴く上で必要なものなんですよ。僕にとっては。そう、意外とと文句言われるけどここが大事。「僕にとっては。」なんかよく文句言われるんですよね。話ずれた。
で、僕にとって「音楽」が生活の一部なんですよ。
ということは、ハヤえもんも僕の生活の一部であるということです。

で、この2つ。
パンツとハヤえもん。
この2つ。
共通点は、生活の一部であるということなんですよ。
てことは!
ハヤえもんはパンツなんだよ!
そう、ハヤえもんはパンツなんだよ!
あまり理解してもらえないですけどね笑

話がぐるんと変わりますが、この論を友人に言ったときにこんなことを言われました。
なんでパンツなの?空気とかじゃダメなの?そもそもハヤえもんって何?

それを聞いた僕はこう思いました。
そこで空気が出てきちゃうのか。あとこいつハヤえもんを知らないとは言語道断。後で〆る。

そう、空気だとまずいんですよ。間違ってはいない。間違ってはいないけど問題なんです。
空気って、その言葉が指すものってひとつのものしかないですよね。
ここら辺はもう文学とかの話になっちゃうんだけど。苦手分野。
で、パンツって言っても肌着としてのパンツもあれば、ズボンとも言ったりするパンツもある。(なんでズボンとパンツって言い分けるんだろ。違いがわかんない)
つまり、パンツって言葉は少なくとも2つ以上の物を指す言葉なんですよ。
これが大事。
さて、文学の視点から見たらそんな違いがあるんだねって具合。だけど、これだけだとまだ納得してもらえない。じゃあ、別の視点から見てみましょう。

パンツは衣類。
ハヤえもんはソフトウェア。
空気は空気。

衣類はパンツだけではない。
ソフトウェアはハヤえもんだけではない。
空気は空気しかない。

なかなかこれだけで僕が言いたいことって理解してもらえないんですよね。
空気は空気しかないじゃないですか。
酸素とかあるだろ!って?そういうことを言いたい訳じゃないんですよ。
空気って、一つしかないじゃないですか。
もう理解不能だろうね。僕もわかんない。
空気以外に、空気の代わりと成り得るものはない。
酸素とかは、「空気の中に含まれるもの」であって、「空気自体」じゃない。
わかってもらえるかな…フィーリングで察してください。
説明下手だよね。

他人に、「ソフトウェアってどんなのある?」って聞いたら、ExcelとかWordとかChromeとか。そんな風にたくさんのソフトウェアの名前をあげてくれると思います。最近の若い子PC持ってないらしいけど。信じられない。
で、「衣類ってどんなのある?」って聞いたとしても服だったりズボンだったりとか色々あげてくれる。
だけど、「空気ってどんなのある?」って聞いてもそれは答えは得られないと思いますよ。だって、空気以外の「空気」と呼ばれるものがないんだもん。

つまり。
空気は空気であって空気以外の何者でもないのに対して、パンツは衣類であり、衣類はパンツ以外も存在する。
そして、ハヤえもんはソフトウェアであり、ソフトウェアはハヤえもん以外にも存在する。
故に、空気と表現するとおかしくなる。つまりはそういうことなんですよ。
だから、パンツなんです。

だから、ハヤえもんはパンツなんです。

半分以上がなぜパンツと表現するのかの説明になっちゃった。まぁ、いいか。
ではでは、この辺で。

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