こんにちは。めでたく（？）ハヤえもんのデザイナーとして迎えられたうめぼしです。今日は2回目ということで、ヒトの言葉を話すことにします。にゃーとか言いませんので、お手柔らかに。
簡単に自己紹介いたしますと、私は一児の母です。3歳の息子がいます。今年11月に4歳を迎えます。そんなわけで、今回は息子の話を少ししたいと思います。
息子とはよく一緒にアニメを見たりするのですが、今回紹介するのはノンタンの話。息子はノンタンが好きなんですね。特に、ぶたさんが「オナラ」を炸裂させてしまう「オナラのぷーすけ」の回がめちゃめちゃ好きです。何がそんなにツボに入ったのか、めっっっっちゃ笑います。
今日なんか、息子がギャン泣きしてるところに私が空気を読まずに空気を出したわけです。そう。屁という空気を。そしたらもうその瞬間から「オナラのぷーすけ」なわけです。息子のギャン泣きが爆笑に変わりました。すごいぞ、ノンタン。すごいぞ、オナラのぷーすけ。
とにかく息子は、オナラに限らず変な音が好きですね。ぽょ〜ん♪とか、ベェーン！とか。で、何が言いたいかというとですね。オナラってもはや楽器じゃんと。でもね、身体を使って出せる音って手拍子とか口笛とか色々あると思うんですけど、オナラはコントロールできない。コントロールできない楽器。でも、確実に爆発的な笑いが生み出せます（3歳児には）。
だから私は、自分の屁をコントロールしたい。自在にコントロールできる「オナラのぷーすけ」を習得したい。息子を、笑わせたい。涙出るほど笑わせたいのです。
今回は以上です。