「後から写真のピントが変えられる」ってヤバくない?(ハヤえもんiOS版ver.2.86更新履歴)

アップデート内容

とりゃー! 画面左上の「メニュー」ボタンを押した際に表示されるメニューを左からスライドするメニューに変更するとともに、1点の不具合を修正しました!

詳細

はいどーも! ハヤえもん開発者のりょーたです!

今回のアップデートでは、以下2点の対応を行いました!

(1)画面左上の「メニュー」ボタンを押した際に表示されるメニューを左からスライドするメニューに変更(画面デザインを考えてくれたデザイン担当のうめちゃんに感謝!)

(2)曲追加ボタン/再生リスト追加ボタン/歌詞編集ボタンの外で指を離すとボタンが小さいままになっていた不具合を修正

ぜひぜひお試しくださいね!

開発後記

いやー、来てますね。

来てますよ、未来が。

完全に来てます。

楽しいですよねー、ホント。

何かと言うと、先日、『iOS版「Googleフォト」に“後からボケ調整”機能「奥行き」追加へ』っていうニュースを見つけたんですね。

内容は、『米Googleは11月19日(現地時間)、iOS版「Googleフォト」にポートレートモードで撮影した写真の「ボケ」を後から変更する「奥行き」機能を追加したと発表した』という内容でした。

えーっと、後から変更?

え、ヤバくない?

自分は普段からけっこう、iPhoneのポートレートモードで家族の写真を撮影して、それをひたすらGoogleフォトにアップしてるんですよね。

こ、これは試すしかない……!

という事で、早速試してみました。

えーっと、うん。

いやいやいや。

これ、ヤバすぎでしょ。

まずびっくりしたのが、奥行きどうこう言う前に「後からピントが変えられる」って事。

例えば、一番手前にピントが合っていて、手前が鮮明で奥がボケているような写真があるとします。

この写真の一番奥をタップすると、奥が鮮明で手前がボケている写真になります。

再度手前をタップすると、手前が鮮明で奥がボケます。

うん、ヤバい。

何これ、楽しすぎる。

そして、奥行きのスライダーを調整すると、「ボケ具合」を調整する事ができます。

いやー、やべぇ!

近未来感がやばい。

2018年、やばい。

ついに来てしまった。

ついにここまで来てしまった。

もうぼくはね、iPhoneで写真を撮って、無限にGoogleフォトに保存しておけるってだけでもめちゃくちゃ感動してるんですよ。

日常をどれだけでも保存できるわけじゃないですか。

それが、「後からピントもボケも変えられる」って話になると、もうヤバいですよね。

とりあえず、撮りまくっておいて、後から変えまくればいいわけですからね。

めっちゃいいやん。

めっちゃ素敵やん。

もう、ここまで来たらアレですよね。

家の中に超小型で無音のドローンでも飛ばしておいて、家族全員の写真を撮りまくってもらって、いい感じの写真だけをGoogleフォトに保存しておいてくれる夢のマシンが欲しいですよね。

もう、勝手に撮っておいてほしい。

「撮影する」っていう概念すら無くなっちゃうような感じ。

全部、自動でやってくれる。

ぼくが生きているうちにそんな次元まで到達してくれたら嬉しいなーなんて思う、そんなこんなの今日この頃でしたとさ。

100万人プロジェクト達成状況

「ハヤえもんを100万人に届けたい」を合言葉に、スマホ版の累計ダウンロード数で100万人を目指しています。

例によって、ユーザーの皆さんに現在の進捗状況をシェアしたいと思います。

現時点の累計ダウンロード数は……447,134人! よしな、ヒサシ! 夢の100万人まで、あと552,866人! ここには……むむ!

引き続きがんばっていきましょー! それでは、Enjoy “Your” Music with Hayaemon!!

ダウンロード

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