ソフトウェア開発が友達！ ソフトウェア開発者のりょーたです。
人付き合いの中で良くある議論として、「浅く広く付き合うか、狭く深く付き合うか」という話があります。
ソフトウェア開発が友達のぼくとしては、この議論を読み替えると、「ソフトウェア開発において、浅く広く学ぶか、狭く深く学ぶか」という風に翻訳できます。
これって結構ソフトウェア開発者としては重要な話で、狭く深く学んだ技術が廃れてしまったりすると、もう全く役に立たなくなってしまったりということが起こりえるんですね。
なので、正解は浅く広く学びつつ、自分の得意分野、アピールポイントを持つことじゃないかな！
まあ、個人的には「そんなことどーでもいいから、面白いものを作れ！」と言いたいところですが。（自省含む）