ハヤえもん開発者が語る自動運転車に関する考察。

「コントロール画面で音程を指定する際、♭0.5などに指定しようとして、♭0を選択すると強制的に♯0になってしまっていた不具合を修正しました!」 どうもみなさん、こんにちはー! ハヤえもん開発者のりょーたです。今回のアップデートでは、コントロール画面で音程を指定する際、♭0.5などに指定しようとして、♭0を選択すると強制的に♯0になってしまっていた不具合を修正しました。今までご不便をおかけし、申し訳ありませんでした。ぜひぜひアップデートしてみてくださいね。【開発後記】こないだいつものごとくNewsPicksを見ていたら、『東京五輪に向け「自動走行タクシー」実用化目指す』という記事が載っていました。これに対してぼくは、こんなコメントをしました。『東京オリンピックを機に、他の国に「すげー国」と思わせたいという意地で日本が良くなっていくことには大賛成です。2020年までの実用化は相当ハードル高そうですが、本当に実現させてほしいですね』 いやー、ほんと自動運転車が楽しみで楽しみで仕方がないのです。ぼくは。自動運転車になったら、「移動」って概念が変わりますよ。移動をしながら、なんでもできる。これは、妄想が膨らみます。たとえば、自動運転車がお風呂になっているというのはどうでしょう? 仕事が終わったら、自動運転車に乗り込み、自動で服を脱がしてもらい、備え付けられたお風呂で温まりながら、ジェットバスで体のコリをほぐしつつ、ついでにご飯も食べながら家に帰る、みたいな。家に着く時間を設定しておけば、乾燥や着替えまで自動でしてくれて、家に着くと同時にすべてが終わってる、みたいな。セレブですね。セレブリティが半端ないです。ザ・セレブリティという感じです。ほんと、夢のようですね。居酒屋とかも、もはや要らないのかもしれません。自動運転車の中で飲み会を開く、みたいな。みんなの家までちゃんと送り届けてくれますからね。もう「終電逃した!」とか、「終電で寝過ごした!」なんてハプニングとはおさらばです。いやー、たまにやりますよね。「終電で寝過ごした!」とかって。あとは、ホテルとかももはや要らないのかもしれません。こうなってくると、家も要らないのかもしれません。自動運転車の中で暮らし始めた人々、みたいな。いやぁー、「自動運転車」というキーワードひとつだけで、無限の可能性が拡がりますよ。どれだけでも妄想できそうです。本当に、楽しみです。自動運転車。さてさて、「ハヤえもんを100万人に届けたい」を合言葉にみんなでプロモーションしてきたハヤえもんですが、例によって現時点での累計ダウンロード数を発表したいと思います。現時点での累計ダウンロード数は、227,765万人です。夢の100万人まで、あと772,235人。引き続きプロモーション活動をしていきましょう。それでは、Enjoy “Your” Music with Hayaemon!! 【追伸】現在、ハヤえもんユーザーの皆さんにお返し企画を実施中です! 企画名は、「Twitterなどの各種SNSでハヤえもんのことを呟いてくれた人毎月1名に無料で広告非表示機能をプレゼントしちゃうキャンペーン」です! 当選者には、通常2,000円かかる広告非表示機能を無料でプレゼントします。ハッシュタグなどは特にありません。開発者側から「エゴサーチ」によって、探しにいきます。当選者にはこちらからメッセージを送ります。当キャンペーンは、当選者が100人になるまで、つまり100ヶ月続ける予定です。初回は、今月6月から! 締め切りまであと2週間です! どしどしご応募をお願いいたします。

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