五
さて、それでは最後に坂口くんがなぜ僕にウニを送ってくれたのかを語ってくれた一連のツイートで締めくくりたいと思います。
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904688603904622592
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904692390287384577
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904698272224337920
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904699102155358208
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904699649381896196
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904699901300183041
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904700364397600768
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904702117302067200
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904702172864045056
https://twitter.com/guxtuti_raven/status/904703017017950208
感動しました。
とても、感動しました。
リアルに涙が出ました。
そして、鼻血も出ました。
普段、鼻血慣れしていないので、しばらくパニックに陥りました。
さて、10年以上、ハヤえもんというアプリを開発してきました。
なぜ、そんな事になったのかというのは、前に語った通りです。
それでも、「大変だ」と思ったことなんて、無かったんです。
ずっとずっと楽しかった。
何かアプリの更新をすると、ユーザーさんたちからリアクションをもらえて、楽しかった。
上の記事の通り、大学時代、僕は病んでいました。
毎日、家に引きこもっていました。
それが、ユーザーさんたちの声によって、自信をつける事ができました。
毎日が楽しくなっていきました。
だから、僕はハヤえもんユーザーさんたちに感謝しています。
その恩返しがしたいと思っています。
僕はこれからも、面白いアプリを、楽しいアプリを作っていきます。
うめさんや坂口くん、たくさんの仲間たちと楽しみながら作っていきます。
ウニを送ってもらっても、ただただ美味しく食べる事しかできない僕ですが、これからも一緒に進んで行きましょう。
楽しい景色を一緒に見に行きましょう。
未来へ。
引き続き、よろしくお願いします。