タイトル長っ…
どうも、ご迷惑をおかけしました。雪音です。
そのうち名前変えないとねー。
さぁ!前回、ネタをもらったということで、今回はそのネタをありがたく使わせてもらおうという!
自分で考えろよなんて言われそうだけど。
いただいたネタの中で、これ面白そうだなって思ったもの2つに焦点を当てていきます。
さて。人間とは技術の塊だ。そう誰かが言ったことがあります。人は、技術という土台の上に成り立っている。正にその通りだと思います。
そんな人間が。例えば僕が。圧倒的な技術を持ってしまったら。
そんなネタをもらったので、ちょっとだけ考えてみました。
まず、圧倒的な技術。どの分野に対してか?
仮に、ソフトウェア開発・プログラミング系だとしましょう。
僕なら。
すぐには使いませんね。宝の持ち腐れ?いいえ、すぐには使わないだけです。まずはその技術を教えます。
僕は、技術は独り占めするものじゃないと思ってます。
人に教えて、いろんな思考や行動で更に技術はたくさんの技術に変化して行く。そう思っているので、知りたいと望む人に教えると思います。
そりゃ、色々やりたいことはありますよ。だけど、それよりも教えることで技術が失われないように、その先の未来が楽になるような選択をしますね。
教え終わったら、もうずっと1人で部屋に篭ってカタカタしてると思いますね笑
それが誰かの役に立つものか、自分だけになるかは、その時の僕次第。かな。
じゃあ、別の技術なら。
唐突ですが、僕は工業高校出身です。
ものづくりの分野を3年間学んできました。
情報系学科の学生の癖に、金属加工だったりなんなり色々してきましたが、その「ものづくり」全般に関わる技術がそうなったら。
多分だよ?人に教えないだろうなぁ。
さっきと違うじゃねぇか!
うん。違うね。
理由はちゃんとあります。
一つは、その技術自体が危険な物に変わる可能性が高い。
ものを作る。ゼロだったものを作る訳ですし。
ソフトウェアという限定されていた世界から、モノという広い世界になった。
そのモノの中には生活を壊すものが沢山あると思う。
ソフトウェアだって破壊することはできます。でも、それ以上にまずいことを引き起こしかねない。
だから、きっと教えないと思います。
教えずに、自分の中だけに留めておいて、完成したものだけを置いてそっと去る。
それから学んでいってほしい。
知ることは、危険を伴いますが、ワクワクするじゃないですか。
教えるのと、気付くのって全く違う。
僕なら、気づいてみたい。
そう思う。だから、教えずに、その技術を使ったものを与えて、さぁ読み解いてごらん。そんな風に動くと思います。
うちのちびっ子達もそうなってほしいなぁ。
さて!
2つ目!
どうやら、声優というのは正しくない気もしますが、僕の声が全国に知れ渡る(かもしれない)そうです。わぁ。
りょーたさんが元々開発していたAppの中に教育系Appがあるんですが、そのAppに出てくるキャラクターの声を。僕が当てることになりました。
やったね!
でも、一つ言わせて。本当に僕でいいの…?すごい不安です。うん。
ただのビビリです。だって、声って。すごい印象に影響を及ぼすものなのに。僕でいいの?指名が入った以上はやりますが。
本当にいいの?後悔しない??
本当にビビリすぎる…でも、元々演劇やってたもん!(ナレーターだけど)
演技もそこそこできると思うし!(ナレーターだったけど)
腹くくったらできるさ!(ニューハーフ役とかやってましたね)
…子供が泣かないように気をつけながら出そうね。うん。せっかくのチャンス。やるしかなければ、やるだけだ。って、どこかのゲームのライトさんも言ってたしね。
頑張るぞー!
ついでに。
ハヤらじ10回目。ついに僕が参戦するそうです。
緊張して吐きそうになりそうだけど、呑気にやったりますぜ!
ではでは、またいつか。