現役ソフトウェア開発者が教える、クソ忙しい人から情報を引き出す4つのスキル

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

ソフトウェア開発者の中にはすごく仕事ができる人がいて、そういう人って大抵すごく忙しいので、なかなか話をすることもできないんですよね。

そういうときに、いかに忙しい人から情報を引き出すかというスキルが重要になってきます。

そこで、今回はぼくが考える「クソ忙しい人から情報を引き出す4つのスキル」というのをまとめてみたいと思います。

①メールする

さほど急ぎでは無い場合で、何か質問をしたい場合などはメールが最適です。メールの文章に聞きたいことを簡潔にまとめ、返答をもらえるようにします。

②置き手紙を置いておく

これもさほど急ぎでは無い場合で、見て欲しい資料がある場合などはコレです。資料に置き手紙を添えて、置いておきます。

③待ち伏せする

どうしても対面で話をする必要がある場合は、コレです。打合せが終わって帰ってくるタイミングを見計らって、席で待ち伏せをします。そして、「1分だけ時間を貰えますか?」などと言い、時間を貰った上で、簡潔に話をします。

④電話する

緊急度が高い場合は、コレです。最終手段として、携帯電話に直接電話をします。

忙しい人にコンタクトを取るのって、本当に難しいですよね。「自分はこんな手段を使ってるよ!」という方はぜひぜひ教えてくださいませ。

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