どーも、何もしていないと「本当にそれでいいのか? 何も価値を生み出さなくていいのか?」という強迫観念が湧いてきて、義務感を抱えながら結局毎日ソフトウェア開発をしているりょーたです。
この性格、本当に損なんですよね。強迫観念とか義務感から作るソフトって、きっと視野も狭いだろうし、対した価値も生み出していない。
それならば、「こんなソフトがあったら面白いんじゃないか?」とか、そういうワクワク感から作ったソフトの方がきっと価値があるに違いない。
だから、今日からぼくは義務感を捨て、ワクワク感に切り替えます。
せっかくの人生。義務感を感じながらやるより、ワクワク感を感じながら楽しんだ方が得に決まってます。
一度きりの人生。楽しんだもん勝ち。