どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。
諸行無常。世の中は日々、刻々と変化し続けています。
その変化に付いていけないようであれば、ソフトウェア開発者としては失格です。
そんな時代遅れのソフトウェア開発者とは、誰なのか?
それは、他ならぬぼく自身なんですね。うふふふふ。
日々の仕事に追われ、情報をキャッチする時間も取れていない。
家にはダンボールに入ったままのOculus Rift DK2が、『いつ開けてくれるんだろう……』とさみしそうにしている。
iPhone 6も「あぁ、なんかニュースで見たかも……。おっきくなったの? なんで?」という感じ。
公開中のアプリをiPhone 6に対応させる気配すらない。
これは、やべーな。
終わってるな。
干からびてる。干からびてるぞ。俺。
こういうときに、人は何かを変える必要があることを知るんでしょうな。
仕事時間を減らして、自己研鑽の時間を取れるようにしないと、ぼくのソフトウェア開発者としての人生はおしまいです。
課題は二つ。
仕事を下に任せられるような体制を作ること。
色んなことを仕組み化して、誰でも一定以上の成果が出せるようにすること。
さーて、楽をするためにがんばるぞう!