どうも、うめぼしです。
私はほんの数ヶ月前までハヤえもんのユーザーの1人でした。私がハヤえもんに初めて触れたのは今年の2月の事です。
そう、7年間も使い続けているユーザーさんもいる中で、私が使い始めたのなんてつい最近なんですね。でもそれ以降、3回ほどハヤえもんのレビューを投稿しています。
ハヤえもんレビュー書いたら本当に開発者から回答きた、やる気がすごい!そして自分の句読点もない無味無臭なコメント、なんだこれは! pic.twitter.com/kPZK81byjc
— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) April 25, 2017
ユーザーのみなさん…音楽プレーヤー『ハヤえもん』のレビューをお願いいたします…私は3回目のレビューを書きました…その都度マメに返信してくれてます…どうぞよろしくお願いいたしますね…
Ryota Yamauchi「ハヤえもん」https://t.co/ufTVIVmMNI pic.twitter.com/wKaXqCRUNB
— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) August 30, 2017
回答付いてた!ウニーッ!!ヽ(≧︎▽︎≦︎)ノ
みんなもレビューを書き込もう!!ヽ(≧︎▽︎≦︎)ノRyota Yamauchi「ハヤえもん」https://t.co/ufTVIVmMNI pic.twitter.com/Kg411sv0VB
— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) September 2, 2017
そのレビューの中で、「育成型音楽アプリ」って言葉を作ったんですね。
マイブーム、ハヤえもん!
育成型音楽アプリですよこれ。頻繁なアップデートめっちゃ楽しいですもん。ハヤえもんは確かに便利だけど、アプリとして完成されてるとか洗練されてるかとかじゃないんだなって思う。どんどん育ってくのが楽しい! https://t.co/gqxfeNeqT6— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) June 24, 2017
育成型音楽アプリ!みんなで育てるハヤえもん!(((o(*゚▽゚*)o)))
— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) August 17, 2017
それから、ハヤえもんを「キャンピングカー」に例えたりもしてます。
ハヤえもんて土地があって家を建てて、っていうより、キャンピングカーで旅をしてるみたいなイメージだなあ
— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) August 21, 2017
子供の頃、キャンピングカーに乗って色んなところを旅したいと思ってた!٩( ᐛ )و
— ハヤえもん開発王 りょーた(山内良太) (@ryota_yama) August 22, 2017
なんとなくわかる笑 https://t.co/nndMcpiy4C
— Sala@「ジャガーノート」投稿‼︎ (@nico_sala_) August 22, 2017
フットワークの軽さがすごいんだけどその代わり必要最低限の装備品で生活してる感じなんだよね
— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) August 22, 2017
あんまり知識を詰め込むよりも、夢だけ忘れず詰め込んでとりあえず行ってみようやってみよう的な
— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) August 22, 2017
で、何が言いたいかっていうとね。
みんなで作ろうよ。ハヤえもん。
もし不具合があったなら、不満を抱え込まず、どんどん報告してほしい。
機能の要望があれば提案してほしい。
だから、直近のアップデートでは、メニューに外部リンクを設けました。
不具合報告、機能要望はりょーたさんのツイッターに。
総合的なアプリレビューはApp Storeに。
ハヤえもんは、これからもどんどんいろんな人を乗せて旅をしていきます。
目指すは100万ユーザー。
このキャンピングカーね、めっちゃ楽しいよ。
んで、乗ってくれる人だけが、改造できるの。
家じゃないから、定住しなくていいの。みんなは一人一人独立していて、乗りたいときに乗って、降りたいときは降りていいの。
私だって、時に絵を描いたり、ウクレレを弾いたりしながら、またハヤえもんに乗ってみたりしています。
すでに心はいつもハヤえもんと共にあるけど、拘束はされないんです。
だからそんな感じで、「面白そうだしちょっと乗ってみようかな」って思ってくれる人が増えたら、私は嬉しいです。
まあ、ユーザーさんのことは、エゴサで探しに行ってるからね。「ハヤえもん」って呟いたら、そこで必ず停車します。
もちろん乗るかどうかは、本人次第。
でも、中の人としては、いつでも乗りたいな〜って思えるような雰囲気を醸し出していたいですね。
では、また。