ウニから学ぶ、ソフトウェア開発者として“個性を持つこと”の重要性

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

先日、北海道旅行に行き、海の幸をたらふく食べてきました。

ぼくはウニが大好きなんですが、ウニって値段が高いんですよね。

「何でこんなに高いんだろう?」ということを考えていたんですけど、これ、希少性が高いということが理由なんですね。

需要に対して供給量が少ないから、価値が上がる。

ドラクエに例えれば、レアなメタルスライムを倒すと経験値がたくさんもらえるというのと同じです。

それでは、ソフトウェア開発者として価値を上げるにはどうしたら良いか。

これもコツはレアキャラになることです。自分しか作れないユニークなソフトを作ったとか、自分しか知らないような技術を知っているとか。

ぼくもソフトウェア開発者として、ウニやメタルスライムのような貴重な存在になれるよう頑張ります。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告