ハヤえもんiOS版、ダークモードの視認性をさらに高めたver.3.32をリリース!

アップデート内容

うりゃー! ダークモードの色合いを微調整した対応を含む、3点の対応を行いました!

詳細

はいどーも! ハヤえもん開発者のりょーたです!

今回のアップデートでは、以下3点の対応を行いました!

(1)ダークモードの色合いを微調整

(2)ダークモードの切り替え時にループ画面の波形部分の色が変わらないケースがあったのを修正

(3)ダークモード時にループ画面の5秒戻す/進めるボタンを長押しメニューから切り替えるとボタンが消えてしまっていたのを修正

ぜひぜひお試しくださいね!

開発後記

「布団の中でもハヤえもんを使いたいんで、ダークモードに対応してもらえませんか?」

そんな要望をたくさん受けて前々回のアップデートでダークモードに対応したんですが、これがなかなかの反響。

「ダークモードに対応してくれて、ありがとう!」というメッセージをすごくたくさんいただきました。

お試しくださった方々、また感想までお伝えくださった方々、本当にありがとうございました!

対応に丸々1週間ぐらいかかったので、みなさんに喜んでいただけて本当に良かったなぁーと感じています。

いやー、ほんと大変でした(笑)

今回のアップデートでは、そんなダークモードの視認性を高める為、デザイン担当のうめちゃん監修のもとさらなる改良を加えました。

具体的には青色や赤色がちょっと暗くて視認性がわるかったので、色を調整しました。

個人的にはめちゃくちゃ見やすくなったと感じておりますので、ぜひぜひお試しいただければと思います。

いやー、ダークモードってほんといいですよね。

その時の気分によって、明るい画面でアプリを使いたい時もあれば、暗い画面でアプリを使いたい時もあると思うんですけど、それにきちんと寄り添えている感じがするんですよね。

「ちょっと今日はダークモードでジャズでも聴いてみるか」みたいな、そういう気分によって配色を切り替えられるというのはとても素晴らしいなーと。

音楽って「耳で楽しむもの」と思いがちなんですけど、視覚情報ってすごく重要だと思っているんですよね。

「いかに視覚的に音楽を楽しんでもらえるか?」というのも常に問い続けながら、アプリ開発を進めていきたいと考えています。

ビジュアライザー機能とかもいずれ付けたいなぁ!

さてさて話は変わりますが、最近ハヤえもんと並行して『Mangary』(マンガリー)というアプリの開発に着手しました。

こちらは何年も前から考えてきたアプリで、「タップで作れる漫画アプリ」というのがコンセプトです。

アバター感覚でキャラクターのパーツを選び、吹き出しとともにコマに配置できるようなアプリで、ツイッターで開発過程を発信しているのですが、すでにたくさんの方から興味を持っていただけている状況です。

こちらのアプリもハヤえもん同様、デザインはうめちゃんが担当してくれます!

「え、どんなのだろー?」と興味を持っていただける方はぼくのツイッター(@ryota_yama)をフォローしていただければと思います!

必要最低限の機能まで実装できたら、最初のバージョンとしてリリースする予定なので乞うご期待!

追伸

超久しぶりの「追伸」です!

さて、そろそろみんな忘れてませんか?

11月16日(土)、いい色の日!

そう、11月16日(土)に「ハヤえもん&airch」という事で東京ビッグサイトで開催されるデザインフェスタというイベントに出展します!

愛知県からぼくも駆けつけますので、ハヤえもんユーザーのみなさんはお気軽にお越しいただけたら嬉しいです!

100万人プロジェクト達成状況

「ハヤえもんを100万人に届けたい」を合言葉に、スマホ版の累計ダウンロード数で100万人を目指しています。

例によって、ユーザーの皆さんに現在の進捗状況をシェアしたいと思います。

現時点の累計ダウンロード数は……616,582人! ムヒ、向こうやに。夢の100万人まで、あと383,418人! 鯖刺し……いいや。

引き続きがんばっていきましょー! それでは、Enjoy “Your” Music with Hayaemon!!

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