“どんな状況下においても、幸せを感じることはできる” 大学時代に決めたぼくの座右の銘

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

ぼくの好きな言葉に、こんな言葉があります。

『どんな状況下においても、幸せを感じることはできる』

この言葉のいいところは、『どんな状況下においても、幸せを感じるべきだ』じゃないんですね。

「こうすべき」とか何かを強制したり推奨するようなことは何も言っていない。ただ、可能性を提示しているだけ。

人生、つらいことや苦しいこと、悲しいことなど、色んなことがあるけど、それをプラスに解釈して幸せを感じられる可能性は常にある。

そんなことを伝えてくれるこの言葉を思い出すと、少し心に余裕が出てくるんですね。

だからぼくは、つらいことがあると、『どんな状況下においても、幸せを感じることはできる』というこの言葉を思い出して、自分を励ましています。

ちなみにこの言葉、誰かの名言というわけでは無く、大学時代にフッと思い付いた言葉なんですよね。

どんな状況下においても、幸せを感じることはできる。

ぼくの座右の銘です。

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