“余裕は出るものでは無い。出すものだ” 後輩から教わった、余裕を出すことの重要性

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

先日、後輩と話をしていたところ、「余裕」についての話になったんですね。

「人間、余裕が無いと危ないよね。視野が狭くなるし」みたいなことを話していたところ、後輩が言い出したことがなかなか面白かった。

「余裕は出るものではないんですよ。出すものなんです」

これは、面白い。

通常、人は自分のキャパを超えているときに余裕が無くなると思いがちですが、そうではないと。

自分の精神の在り方が、余裕を決めるんだ、と。どんな状況であれ、自分の捉え方次第で余裕を出すことはできる。

心に留めておこうと思います。

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