で、結局iPhoneアプリを開発、公開するには何が必要なのさ?という話(2)

はじめに iPhoneアプリなんぞを公開していると、「どーやって作るの?」「何が必要なの?」なんて事を訊かれる事もしばしば。 備...

アプリを開発できる時間

いくら鉄の意志を持ったところで、アプリ開発にあてられる時間がまったく無ければ、何も進みません。

1日10分でもいいので、必ずアプリ開発にあてられる時間を作りましょう。

約10万円のお金

iPhoneアプリを開発するために必要なもうひとつのもの。それは、お金です。

まず、Macを持っていない人はMacを買う必要があります。

最新のMacBook Airだったら、だいたい10万円前後ぐらい。

あとは、App Storeでアプリを公開するには、iOS Developer Program年間参加費 8,400円をAppleに支払う必要があります。
※2014年2月時点の情報です。最新の情報はAppleの公式サイトをご確認ください。

iPhoneアプリは絶対に公開できる

絶対に公開してやるぞ!という鉄の意志と、開発にあてられる時間と、10万円ほどのお金さえあれば、必ずiPhoneアプリを公開する事は出来ます。

あなたもぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

そして、ぜひスマホアプリ開発仲間になりましょう!

おしまい。

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