カメラは、現実を超えることができるツールである。

「歌詞の表示中にイヤホンから操作できなくなっていたのを修正しました!」 みなさん、どうもこんにちは! ハヤえもん開発者のりょーたでございます。今回のアップデートでは、歌詞の表示中にイヤホンから操作できなくなっていたのを修正しました。ぜひぜひアップデートしてみてくださいね。【開発後記】去年の年末に嫁さんが、デジタル一眼カメラを買ってから、休日に公園などで子供たちの写真を撮ったりしてるんですが、これ最高ですね。最高。カメラ最高。ぼくはもともと「カメラは、現実を残すことができるツールである」という認識を持っていたんですね。子供が独り立ちしていったときに、あとから見返して「あぁ、こんな時期もあったなぁ」と想い出にふけるためにたくさんの写真を残そうと思っていました。寂しさを埋めるために、ひたすら現実を残しておこうと。しかし、これが間違いだということが分かりました。完全なる間違い。いやー、間違えた。カメラすげー。すげーよ、カメラ。あのですね、カメラって「現実を残せる」だけじゃなくて、「現実を超えられる」んです。そう、「カメラは、現実を超えることができるツール」なのです。現実を超えられる。目で見た景色以上のものを残すことができる装置。景色を見て感動したときにそれをもっと綺麗に撮っておき、あとから見返してもっと感動することができたりします。子供の色んな「はじめて」の瞬間を、目で見るよりももっと劇的に演出できたりします。つまり、カメラというのは感動を増幅させることができる装置です。感動増幅装置。そして、感動を増幅させようと思ったときにそのためのスキルが必要になってきます。各種パラメータを調整して、ベストな写真を撮る必要があります。F値やシャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスや構図などを色々と調整して、ベストな写真を撮るんですね。そして、より良い写真を撮ろうと思ったら、より良いカメラとより良いレンズを買う必要があります。いやー、よくできてますね。この構造は。楽器とかと同じですね。楽器は、テクニックだけじゃなくていい音を出そうと思ったら、いい楽器を買う必要があります。いい音色がする楽器を高いお金を出して買う必要があるんですね。カメラもこれとまったく同じです。いい写真を撮ろうと思うと、いいカメラやいいレンズを買う必要があります。というわけで、最近はAmazonとかでひたすらカメラのボディとかレンズを眺める日々です。とりあえず、フルサイズのデジタル一眼とF値がかなり下げられるレンズが欲しいなぁ〜、高いなぁ〜、というのずっとやってます。だれか使っていないカメラがあったら、ぜひぜひ連絡くださいな。さてさて、「ハヤえもんを100万人に届けたい」を合言葉に宣伝部長であるみなさんにハヤえもんを宣伝いただいているわけですが、例によって、現時点の累計ダウンロード数を発表したいと思います。現時点の累計ダウンロード数は、232,325人です。夢の100万人まであと、767,675人! 引き続き、みんなで全世界に向けて宣伝していきましょう! それでは、Enjoy “Your” Music with Hayaemon!!【追伸】現在、ハヤえもんでは「Twitterなどの各種SNSでハヤえもんのことを呟いてくれた人毎月1名に無料で広告非表示機能をプレゼントしちゃうキャンペーン」と題したユーザーの皆様への感謝を込めたキャンペーンを開催中です。参加方法は、各種SNSでハヤえもんについて呟くだけ。ハッシュタグとかは特にありません。こちらから「エゴサーチ」によって、皆さんを見つけにいきます。開催期間があと99ヶ月しかありませんので、ぜひぜひ応募してみてくださいね。すでに購入済の方には、2,000円をキャッシュバックしますので、購入済の方もぜひぜひご応募くださいね。【追伸2】Amazonで電子書籍『iOSアプリの更新履歴に長文を投稿し続けていたら、アプリよりもその更新履歴に人気が出てきて、ついに書籍化することになりました! あれ? 本のタイトルって何文字までいけるんだろう?』絶賛発売中です!【追伸3】TwitterとInstagramをやっております。TwitterのIDは「ryota_yama」、Instagramは「ryota.yamauch」です。開発中の画面や開発時の思いなどを投稿していますので、ぜひぜひフォローしてみてくださいね。

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