当記事は、ぼくの妄想を多分に含んでいます。中身はおそらくまったく違うと思われるので、ご注意ください。
妄想読書。それは、本のタイトルだけを見て、中身を妄想するという、新しい読書のかたち。
今回妄想するのは、堀江貴文著『ゼロ』。
これはおそらく、ゼロベース思考のことを書いている本なのではないだろうか。
ゼロをベースに考えれば、何かを失うことにおびえる必要はなく、もともとゼロなんだから、また積み重ねていけばいいじゃん、という考え方。
それが、ゼロベース思考。
ホリエモンの過去を回想しながら、このゼロベース思考という考え方がいかに優れていて、ホリエモンはいかにそれを実践してきたか。
それを書いた本ではないかと思うんだが、どうなんだろう。
真相は、本を読んでみないと分からないのであった。