リレー小説を書いた訳ですよ。

どうもこんばんは。
雪音です。

11月14日。
とあるハヤえもん開発者がツイキャスで配信している時だった。
誰かが言い出した。
「リレー小説を書こう。」
そこからすべてが始まった。

なんて、言ってみたかった。
そう、本当に唐突に始まったリレー小説。

こんな感じになりました。


あれは、いつの事だっただろうか。

ある日開発者がいつもどうりPCを開くと見覚えのないアカウント→ログイン「あれ?パスワードがかかってないぜよ~」→画面に吸い込まれる。

「ここは…何処なんだろう…?」
目を開くと、見知らぬ世界が広がっていた。
耳をすませばそこには警告音。
エマージェンシー!!ブーブー(ㆀ˘・з・˘)
「さ、財布がない!このままでは昨日行ったキャバクラのことが妻にばれる?!」
「ってそんなことよりここどこやん…..?(汗」
「ん?なんか見覚えある光景だなぁ…」
“This video has been deleted.”
目を開かなければそこには懐かしい匂いと、聞いたことのないノリノリのダンスミュージックが流れていた。

しばらく妄想に耽った後、目を開くと、そこには奇妙な生物がいた。
それはいくつもの人間の頭が付いたカメレオンだった。反射的にその生き物とは反対の方へ走りだしたが、何かにつまづき転んでしまう。
つまづいた物をよく見てみると小さな文字で「サクラエディタ!!サクラエディタ!!サクラエディタ!!サクラエディタ!!・・・」とびっしりと印刷された用紙にくるまれたハヤえもんのグッズらしき物だった。
そのグッズをよく見ると
“made in UmeboshiKantaro” の刻印が。
「かん、、たろー?なんだ?」

その時だった!
この世のものともあの世のものともつかない、、たとえるなら靴下を裏返さないように風呂場で脱ぎ捨てることを難しいとするものがおりなす白米のオリオン座だ。
その時、パプリカが飛んできたのだった。


こんな感じになりましたw
な ん だ こ れ
打ちながら笑ってしまった。
本当になんだこれですよ。
事の顛末を見守るじゃないですか。
なんだこれ。
でも、楽しい。
なので、ちょくちょくやりたいなー!
なんて思ってます。
これ以上感想はやめておこう。
ずっと「面白い」しか言わないと思うので…www
リレー小説が始まった枠がこのリンク先なので、気が向いたら見てやってください。
ではではー( ‘ω’)ノシ

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