どうもー!ハヤえもんデザイナーのうめぼしでぇす!
いやー5月も終わりですが、待ってくださいよ。
びっくりしました。
ハヤえもん開発者、まさかの「やわらか湯たんぽ」公式サポーター認定。
面白すぎか。
というわけで、ちょっとこちらの写真を使ってアプリで遊んでみましたので、ご紹介しますね!!
……え?
書き忘れてたわけじゃないよ??
はい。これが元。
あ、ちなみにこれ、何かっていうと、りょーたさんが去年配信していたPeriscopeのキャプチャ画像です。
そして今回使うのが『Tadaa』。
TADAA – HD Pro Camera
menschmaschine Publishing GmbH無料posted withアプリーチ
毎度のこと、無料アプリです。
まず写真を読み込むとこんな画面。
下部にメニューが表示されるので、「Blur」をタップします。
そして突然現れるこの画面!
大丈夫!落ち着いて上部の「Create Mask」をタップしよう!
そしたら無心でマスクかけたいエリアを塗っていきましょう。
緑色人間になるよ!
はみ出したら消しゴムもあるよ!
あ、このマスクって何かっていうと、「効果を適用させたいエリアと適応させたくないエリアを分ける」って感じですかね。
今回はぼかしの効果を背景にのみかけたいので、人物にマスクをかけていきます。
拡大もできるから境界線の微調整もできるぜ!
そんで右上のチェックボタンを押すとプレビューされます。
お、おう。。
ぼかし強いな。
かなりわざとらしくなっちゃうので、「Blur」のバーを左側に縮めてやりましょう。
するとこんな感じ。
背景がボケることによって人物が目立って見えるようになったんですけど、わかりますかね??
こんな感じ。
もう一声って感じなので、別のアプリも起動してなんとなーく補正していきます。(割愛)
LINE cameraとSnapseedでなんやかんやしました。
LINE Camera – 写真編集 & オシャレ加工
LINE Corporation無料posted withアプリーチ
Snapseed
Google, Inc.無料posted withアプリーチ
自分は大体この3つのアプリで加工することが多いです。大体なんとかなります。
はい。
今回は使用した写真の画質が荒かったので、記事タイトルの「一眼レフみたいな」というのはちょっと盛りすぎかもしれませんが、こちらのツイートも貼っておきますね!
Tadaaでマスク付きBlur。
輪郭が細かいと、根気のいる作業に。。
あまりきつくかけすぎてもわざとらしくなるので弱めでOK.https://t.co/me6MhjwOjl pic.twitter.com/cDdhX0QGWk— うめぼし@ハヤえもん×SUZURI新作登場!! (@UmeboshiKantaro) March 29, 2018
ちょっとこういう細かいのに関してはかなり根気のいる作業になっちゃうのでお勧めできません。
でも、後から補正できるっていいですよね。
どんどん思い出を補正して生きていこうぜ!!(意味深
使おうぜ、Tadaa!!
TADAA – HD Pro Camera
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