見た目から、行動が変わることを実感した1週間
ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾(@kengo1228)です。
前回の自ブログの記事でも紹介したようにSUZURI、いまさらだけど面白いですね。
推しのairch(@airch_112358)さんのPOTATOBOYのTシャツを手に入れたのを皮切りに、
Tシャツ見せびらかしたさでギターの動画を撮るようになりました。
おもしろい。今日だけで全然違うジャンル詰め合わせた感じになった。#POTATOBOY #SUZURI #airch#ギターアドリブ
北島健吾こんな感じですw pic.twitter.com/gaWDQcUHUK— 北島 健吾🎸ハヤエモニックギタリスト (@kengo1228) 2018年6月13日
実はこれ、結構大きな変化なんですよね。
ギタリストがギター弾いても当たり前すぎて面白くないなーと思う方なので、
Tシャツ見せびらかしたさはトリガーになりましたね。
オリジナルTシャツの恩恵
これ、当たり前のようですが。
何かのロゴやデザインがあるものを身につけると、
気持ちが引き締まる気がするんですね。
アディダスとかナイキとかの
今やどこでも手に入るようなブランドロゴじゃないですよ?
一般化されたものを身につけても自ら埋もれにいくだけです。
そこで、
個人のデザインしたものを纏って、何かをする。
その時って、そのデザインを着ている人の振る舞いも試されるといいますか、、
今回はそこまで背筋がピンとした演奏をしたわけじゃないですけど、
主役がギターじゃなくてTシャツになるんですよ。そう言うのありますよね。
看板背負ってるとちゃんと活動しようと思うというか。笑
ちなみに自分のTシャツを着た動画も撮りました。
このデザインはもう非売品のプロトタイプで、今はお手入れした別のものがならんでいます。
また、うめぼしさんにお手入れしてもらって可愛いのができたのでそれもみてね。
考える時間が減る
面白いことに自分のデザインしたTシャツを着ながら演奏すると、
着るものに困らなくなるし、すごく快適です。
衣装とか、ユニフォームと言うんでしょうか。
マリオはいつも同じつなぎを着てるし。それと一緒。とりあえず、着る服決まったら録画しやすい。
6/18まではSUZURIさんでセールがあったので一気に買いました。あと何着か届く予定があります。
つまり、その分アドリブが弾けます。
この投稿をみて、
うめぼしさんのニューデザインだったり、airchさんのまだ買っていない別デザインだったり。
興味を持つ人が増えると幸いです。