筋トレの“超回復”から学ぶソフトウェア開発力の鍛え方

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

筋トレで筋力をつけるコツというのを聞いたことがあって、筋繊維が壊れるぐらい限界まで筋肉を使い、筋肉痛になったら休息を取るというのがコツらしいんですね。

この休息をしているうちに、超回復というメカニズムによって、筋肉がついていくという話です。

この原理をソフトウェア開発に応用するとどうなるでしょう。限界フラフラまで、ソフトのアイデアを考え、コーディングし、アルゴリズムを考え、というのをやる。そして、休息を取る。

すると、ふと分からなかった事象に対する解決策が出てきたりするんですよね。休息を取っている間に潜在意識が情報を整理し、解決策を導き出した結果だと思うんですが、超回復と似たメカニズムですね。

全般的に言えることは、やはり休息は重要ということでしょうね。

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