中途半端な成功は、人をダメにする。

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

通勤中、「ソフトウェア開発者としてどこまで成長できるか」というのを考えていたんですね。

それで思ったのが、「中途半端な成功」をしていない方が良いのでは無いかということ。

中途半端に成功して、下手に達成感を感じてしまうと、「それで良し」となってしまうんですね。

それよりも、自分は人より出来ていない、自分より優れた人は無数に存在する、という自覚があった方が、自然に成長し続けることができると思います。

中途半端な成功に満足せず、真摯に前に進んでいきたいものです。

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