どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。
最近、仕事上の立場が変わり、26人を取りまとめるリーダーという立場で仕事をしています。
こうなってくると、“いかに任せるか”というのが非常に重要になってきます。
そこで、小倉広『任せる技術』という本をずっと読んでいます。
目次
0 人は「仕事を任されて」育つ
1 ムリを承知で任せる
2 任せる仕事を見極める
3 任せる。と伝える
4 ギリギリまで力を発揮させる
5 口出しをガマンする
6 定期的にコミュニケーションする
7 仕組みをつくって支援する
人に何かを任せるときの基本を説明した本なのですが、すごく勉強になります。
やはり、新しいことを学ぶというのは良い刺激になりますね。