マイナスからプラスを生み出す失敗学の重要性。

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

昔、電球を発明したエジソンがインタビューアに「一万回も失敗したそうですが、苦労しましたね」と聞かれて、こう答えたそうです。

「失敗ではない。うまくいかない方法を一万通り発見しただけだ」

これ、素晴らしい考え方だと思うんですよね。こういう考え方だと、失敗というのはマイナスでは無く、むしろプラスを生み出すためのきっかけだということになります。

この考え方を押し進めて、チーム内でも失敗を共有し、どんどんプラスにつなげていけると良いですね。

チームの誰かが失敗したときに、それを共有し、他の人が失敗しないようにすることで、失敗の経験からプラスを生み出すことができます。

「失敗談を語り合うウェブサービス」とかあっても、面白いかもしれませんね。

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