人間を信じて励ますことこそ最高の娯楽である

Polca支援を通して感じたことをハヤえもん開発者ブログで書く。

どうも、ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾です。
5/28はうめぼしさん(@UmeboshiKantaro)が企画した『開発者りょーた独立記念Polca支援』の最終日でした。
どうなることかと思ったら達成しちゃいました。
企画者のうめぼしさんの思惑とはだいぶずれた(!?)予想もしない達成の仕方。

ごめんなさいね、ちょっとこちらで吐き出させてくださいね。 えーと。 なんなの???? いや...

本人!?
支援者に本人の顔がいっぱいだけどどうなってますの?っていう。

お金ってなんだろう?

元来ぼくはとても人に支援するほど心にゆとりがある方ではない、
『自分の経済が優先な人種』だと決めつけていたんですが
今回のことをきっかけに「面白ければゲーム感覚で投資するんだな」と思いました。
これ、ぼくのnoteの方にも書いてますけど、
今の行動基準はお金にかかわらず、
それが面白いことなのか、誠実なことなのか。
この辺りですね。

クラウドファンディングって性質上、
支援額が集まってもその内容で使わないと期待や信用を裏切るものなんですね。
で、Polcaの場合は不足があったとしてもお金が動いてしまうと。
達成せずに動いてしまったお金に対しても責任を取るというか、
最終的には、
「『みんなが支援した目標を達成させること』を支援したい」
という気持ちが開発者のりょーたさんにはあったと思います。
直接聞いてはいませんが、ぼくはそう思っております。

なんか変ですね。

開発者ブログで開発者ほめるとか内部でなにを乳繰り合ってるんや。
そう思うかもしれませんが。

止めることのできないりょーた推し。

文句は北島公式LINE@まで。
1行目に「いいぞ、もっとやれ」を入れてから送ってね。
傷ついちゃうからね。

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今回のポイント

仮に、

10,000円の目標があったとして、100円だしました。
9,900円は不足しています。

そんな場合は、もちろん9,900円の自腹を切るとは思うんですよ。
そうじゃないと支援に対して誠実じゃない。

でも、あれは一種のお祭りであり、みんなのイベントでした。

「達成しなかったので残りは出しますね。」で裏側で完結してしまうよりも、
「達成してよかったね。」のプロセスまで共有できる方が面白いじゃないですか?

やってる内容は同じだとは思いますが。

ラストスパートはとても楽しいものでした。

いいワキ汗かいてこうぜ!!!!

最後に載せときたい記事です。

ハヤらじのみならず、ハヤエモニストもairchさん(@airch_112358)を応援していますので。
よかったらアコギバージョンも聴いてみてくださいね。一部タブ譜もありますよ。

POTATOBOY/ アコギバージョンについて

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