ぼくはソフトウェア開発者としては、駄目かもしれない。

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

ぼくには2つの顔があります。1つめの顔は会社員。仕事としてやっているソフトウェア開発者の顔。2つめの顔は週末プログラマー。趣味としてやっているソフトウェア開発者の顔。

そして、2つめの週末プログラマーとして、ぼくには最大の欠点があります。

それは、「自分の使いたいものしか、作りたいと思えない」という点。

これは本当に大きな欠点なんですね。自分の使いたいものと、世間的に多くの人が使いたいと思っていることというのには必ずズレがあります。

本来であれば、多くの人が使いたいと思っているものを提供した方が、より多くの価値を生み出せるのは間違いありません。

この欠点を直さない限りは、ぼくのソフトウェア開発者としての将来性は限られたものになるに違いありません。

さて、これからどんな未来が待ち受けるのでしょうかね?

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