dying message 〜 遺言「ハヤえもん」について

どうも、3回目のうめぼしです。

えー、今日はですね。まぁ前回前々回とちょっとヘタレっぽく書いてしまったので、少し真面目にと言いますか、私がどんなスタンスで「ハヤえもん」と関わっているか?というのを書きたいと思います。

ある時ですね、ツイッターで、ただの一個人のアカウントが炎上してるのを見かけまして。確か、「無断リツイートしないでください」みたいな感じだったと思うんですけど。

その、何でもいいんですね。最近だと、けものフレンズのアニメ監督さんが降ろされるって話で炎上していますけど。そうして炎上が起きると、最近私は決まって思うことがあります。

それが「ハヤえもん」です。

話飛んでるでしょ?まあとりあえず当時のツイートを掲載しますね。

…とまあ、こんな感じですね。

そして最近の話だと、こんな感じ。

はい。

なんかこれ、ハヤえもん知らない人からしたら、強引にハヤえもんに結びつけてるって感じでしょ?

でもね。ハヤえもんって、大好きな曲が、「自分の意思で」変えられるんだよ。キーとか、テンポとか。すごくない?娯楽が、ただ一方的に「与えられるもの」じゃなくなるんだよ。

カラオケ歌いやすいように、ボーカルキャンセルもついてるし。ベース弾きやすいように、ベースの耳コピ機能もついてるし。ABループもついてるし、色んなエフェクトついてるしね。とにかくこの、「自分の意思で」変えられるってところがミソで。

私は、自分で動かせない事を嘆いたりボヤいたりしてしまうんじゃなくて、少しでも自分で動かせる事の方を、自分の手でもっと選びとって、それをやっていきたいし、人にもおすすめしたい。

だからね。それを集約した結果、私の遺言は「ハヤえもん」になっちゃいます。という話なんですね。

というわけで、えっと。なんの話でしたか。スタンス、そうスタンスね!

あのー、アップデート文で、りょーたさんが必ず最後につけてる一文があるじゃないですか。

Enjoy “Your” Music with Hayaemon!!

ってやつ。

ホント、あれに尽きますね。

え?そんなのあった?読んだことないわ、って方は是非見てみてください。個人的にめっちゃ好きな文ですんで。

まあそんな感じでですね、開発陣として受け入れてもらったからこそ、これからもっともっとハヤえもんで遊んでいこうと思っています。

今回は以上です。

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