えー、英語が不得意なばかりか日本語も不得意で、身振り手振りがムダに激しいりょーたです(笑)
ソフトウェア開発者をしていると、どうしても解決法が分からないことがあります。
そんなときに、ひたすらウェブを検索したりするんですね。
ここで、ウェブからいかに情報を引き出せるか、という能力が問われます。
そして、このときに日本語のウェブサイトだけに対象を絞ってしまうのと、英語も含めたウェブサイトも含めて探すのとでは、情報量に格段の差があるんですね。
今は、ウェブ上で翻訳サイトなどという便利なツールもあります。
英語のサイトだからといって躊躇わず、果敢に情報をつかみにいきたいものですね。
おしまい。