とうとうハヤエモニックギタリストのアカウントができました。
どうも初めまして。
おそらく世界初のハヤエモニックギタリストの北島健吾です。
初めましてなのか初めましてじゃないのかよくわからないくらい、
『ハヤらじ』や『アップデート履歴』に登場しています。
当ブログではすでにセクシーギターに関する記事を取り上げてもらっています。
今回アカウントをもらった経緯は、
「ハヤエモニストがアカウントを持っていないのはおかしくない?」という不思議な現状からでしょうか?
初投稿ではよくあるご質問にお答えしていこうと思っています。
ハヤエモニストとは一体?
最近よそで自己紹介をする度に聞かれます。
直接的に開発をしている訳ではなくて、アイディアを出したり注意喚起したりする
『アプリ開発アドバイザー』としての活動を主にしています。
目下『iOS版ハヤえもん』をヘビーユーズして行く中で、
疑問に思う点や改善が必要に感じた点などを投げてディスカッションをしています。
その気になればみなさんもハヤエモニストです。
ハヤえもんの広報をなんでしているんですか?
みんなが使わないと損をしてしまうからです。
これは、周りの楽器演奏者にも「たまげたな」と言われることなのですが、
ベースの耳コピが使わないと損するレベルでイカしています。
「ちょっと試してみてよ!」と使ってもらって使用感を聞くと笑ってしまうくらい使えるといわれます。
そういうものを『音楽を楽しく』というコンセプトで愛と夢と希望でごりごりと開発できてしまう
人柄がぐっとくるんでしょうね。(あ、ここで褒めすぎるとりょーたさんが泣くやつやで。)
せっかく楽しむ権利があるなら、使ってもらった方がいい循環を生み出しますよね。
あとは、アプリアドバイザーとしてコメントしておきたいことをまとめておきます。
推せるアプリの基準とは
①考えさせないデザインですね。
アプリを使うときは基本説明書は読まないでボタンを押していきますよね?
直感的に操作できることが一番だと思っています。
思えば最初にハヤえもんチームに声をかけたきっかけもUIについてでしたね。
②また、レスポンスの速さです。
息をしていない更新の止まったアプリは、
例え完成された美しさがあっても「大丈夫かな?」と思ってしまいます。
大手か大手じゃないかに関わらず温度があることが信用だと思っています。
今日はこんなところで失礼します。( ^ω^ )
あと、せっかくなので北島健吾のLINE@も貼っておきますね。
試験運用中ですが試しに登録してみてください。トーク飛ばしてもOKです。