iPhoneアプリで物理演算をする場合の選択肢。Cocos2d、Unity、SpritKit、OpenGL、自力。

どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。

もうすぐ産まれる予定の2人目の子供のために、ガラガラアプリを作ります。

iPhoneをガラガラにするためには今、どういう角度でiPhoneが傾いているのかという情報や、球が重力によって落ちる必要があるので物理演算が必要となります。

ここで、選択肢がいくつかに分かれるんですね。だいたいメジャーなところだと、Cocos2d、Unity、SpritKit、OpenGLか、あとは自力で組むかのいずれかだと思います。

今回は、Unityを使うことにします。実はUnityを使うのは初めてなんですが、今後、Oculus Rift用のソフトを作るのにも活きてくるし、何より画面設計が直感的で分かりやすいのが良さげです。

というわけで、次回はUnityを使ってガラガラを作っていきますよ。

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