アップデート内容
うわーん! 動画として保存機能の不具合を修正しました!
詳細
はいどーも! ハヤえもん開発者のりょーたです。
今回のアップデートでは、動画として保存時に速度/音程がおかしくなるケースがあったのを修正しました!
ご連絡くださった方々、ありがとうございました!
開発後記
さてさて、今回はぼくの人生における一大イベントについて、ハヤえもんユーザーのみなさんに報告させていただきます。どーん!
それはそう! 一番下の子の保育園の卒園式です! うわーん!
ついに、ついに、卒園してしまう……! うわーん!
我が家には、3人の子供がいます。
4月から6年生になる長女、4年生になる次女、そして保育園を卒園して1年生になる長男です。
ついに来たかー、この時が。来てしまったかー、我が家から「園児」と呼ばれる存在がいなくなる日が。うわーん!
それでは、みなさま、お時間が許す限り、この壮大なる物語にお付き合いくださいませ。
物語は、ある晴れやかな朝に始まります。そう、卒園式が行われるその日です。ぼくは、かつてないほどの期待と緊張を胸に、家族とともに保育園へと向かいました。園の門をくぐるその瞬間から、ぼくたちはすでに主役ではなく、この感動的な一日を共有するために集まった観客に過ぎませんでした。
式典が始まると、園児たちが一人ひとり前に出て、卒園証書の授与が行われました。4月生まれの長男が一番最初で、特別に卒園証書の内容をすべて園長先生が読み上げてくれました。それを両手でしっかりと受け取る長男。もはや、はじめて保育園に預けたあの小さな子供ではありません。彼は立派な「卒園児」になっていたのです。
式が進むにつれ、さらに多くの感動的な瞬間に立ち会います。子供たちの歌、先生方のスピーチ。それぞれの瞬間が、ぼくの心に深く刻まれていきます。
式が終わり、園庭での写真撮影が始まると、子供たちは自由に駆け回り、親たちは笑顔で会話を交わします。この時、ぼくは深い感謝の気持ちに包まれました。保育園の先生方、そして何より、この日まで一生懸命過ごした子供たち。みんなのおかげで、ぼくたちはこの感動的な一日を迎えることができたのです。
この卒園式は、ぼくにとってただの終わりではなく、新たな始まりです。子供たちのこれからの成長を見守りながら、ぼく自身も成長していきたい。そんな思いを新たにした一日でした。
ハヤえもんについても新たなるステージへとアプリを導くべく、日々開発を進めています。どうか、成長したアプリの姿を見られるのを楽しみにしていてくださいね。
それでは引き続き、Enjoy “Your” Music with Hayaemon!!
音楽を、もっと楽しく!
ハンカチを 忘れ 涙が 拭えない(りょーた 心の川柳)