“世界を1人で変えられる時代が来ている” 堀江貴文氏がエンジニア向けに語った講演が素晴らしい。
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 堀江さんが先日、エンジニア向けに講演を行いました。 「世界が変わらないのはエンジニア...
“馬鹿にされたくない人は新しい事に挑戦しない” 為末大氏が語る、馬鹿にされたくない人の成長が止まる理由
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 先日、為末大さんがTwitterでこんなツイートをしていました。 ...
後輩の雑談から教わった、“勝てる舞台で戦うこと”の重要性
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 先日、後輩たちが雑談をしていたんですが、その内容がなかなか面白かったんですね。 確実...
『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ』 心の師匠から教わった山本五十六氏の超名言。
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 ぼくが勝手に心の師匠と仰いでいるHiroshi IkeuchiさんがGoogle+でこんな...
ゲーミフィケーションを押し進めた“プレイフィケーション”というのを考えてみた。
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 ゲーミフィケーションという考え方があります。 これは、ざっくり言うと「仕事を含む様々...
“流行に敏感な人”と“流行をあえて避ける人”は、本質的にはまったく同じである。
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 ぼくは流行というものに無頓着です。今人気の……などということは本当に、心からどうでもいい。...
『聞々ハヤえもん』を作るとき、“ふりかけ理論”というのを考えていた。
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 2005年から今に至るまで、暇を見つけては聞々ハヤえもんという音楽再生ソフトを開発してきま...
作るのが面倒なソフトウェアのアイデアを思いついたとき、それはチャンスである。
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 ソフトウェア開発の合間、新しいiPhoneアプリのアイデアを考えています。 アイデア...
“ぼくのプロポーズは大失敗でした” どんなタイミングでプロポーズをするのが一番ベストかという話。
どーも、結婚４年目に突入したソフトウェア開発者のりょーたです。 先日高校時代のメンバーでの飲み会があったんですが、31歳ともなると話題...
今日からぼくは義務感を捨て、ワクワク感に切り替えます。
どーも、何もしていないと「本当にそれでいいのか？ 何も価値を生み出さなくていいのか？」という強迫観念が湧いてきて、義務感を抱えながら結局毎日...
理想的なニュースキュレーションアプリのアルゴリズムに関する考察。/ 新しいiPhoneアプリのアイデアを考えてみた。
どーも、理想的なニュースアプリに出会えず歯がゆい思いをしている、ソフトウェア開発者のりょーたです。 ニュースアプリ、最近流行ってますよ...
プログラミングの真髄は、“コピペ”である。
どーも、毎日ソフトウェア開発をしているりょーたです。 一般の方には、ソフトウェア開発って何をしてるの？というのがピンとこないんじゃない...
“禁スマ” スマホゲームをやめるためのサポートアプリ。/ 新しいiPhoneアプリのアイデアを考えてみた。
どーも、先日スマホゲームから卒業したソフトウェア開発者のりょーたです。 スマホゲーム、楽しんでやっている人はいいんですが、「時間のムダ...
２歳の娘を見ていて、“人生を楽しむ達人”だと思った。
どーも、ソフトウェア開発者と二児の父という２つの顔を持つ、りょーたです。 ぼくには2人の娘がいます。1人目は2歳になったばかり。2人目...
仕事を何も知らない新人に何かを教えることの難しさ。
どーも、ソフトウェア開発者歴10年以上のりょーたです。 最近、うちの会社に新人が入ってきたんですが、この新人に教えるというのが超難しい...
一日2ℓの水を難なく飲むための作戦。健康な体を保つために。
どーも、毎日元気にソフトウェア開発を行うのが一番の楽しみのソフトウェア開発者りょーたです。 元気にソフトウェア開発を行うためにも、健康...
本当の信頼関係が築けると、言葉が無くても会話できる。
どーも、情熱ソフトウェア開発者のりょーたです。 先日、仕事で打合せをしていたときのこと。新しい案件の見積りが発生しそうだという話になり...
ストレートネックの人が頭痛にならないために、“脱力”のススメ。
どーも、頭痛持ちのソフトウェア開発者りょーたです。 ぼくはストレートネックという病気を患っています。 ストレートネックはその名の...
“早寝早起きは三文の徳”は間違い！IQが高い人は夜更かしをしている。
どーも、早寝早起きが苦手なソフトウェア開発者のりょーたです。 “早寝早起きは三文の徳”ということわざがあります。 早寝早起きをす...
専門書の値段が高いという理由で、技術が拡散しない悪循環を断ち切るために。
どーも、小遣い制のソフトウェア開発者りょーたです。 小遣い制であるがゆえに、専門書とかなかなか買えないんですよね。 だって、専門...